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肘の痛み

伸ばすと肘が痛むのは何故?原因と対処法とは

2016年11月28日

肘の痛み

伸ばすと痛む肘の痛みとは?


hiji_c1肘を伸ばすと痛い場合、様々な可能性がありますが、肘とは関節を意味します。そして、関節を構成する要素を考える必要があります。まずフレームになる骨格、そして関節を動かす筋肉です。伸ばすときに痛い場合、肘を伸ばすときに関節自体に問題があるか、伸ばすときの筋肉に問題があるか、もしくは、その両方が原因となります。

そして、この二つの部位がどのように痛めたかが問題となります。スポーツのような、継続的かつ強い力で使われ続けた場合、スポーツではないにしろ、弱い力で継続的に使った場合、事故などが原因の捻挫や打撲です。そして最後が神経からの痛みです。

 

なぜ伸ばした時に肘が痛むのか?


肘がなぜ痛むのか、それは上記の構造を理解することで、理解しやすくなります。

ここでは、関節、筋肉、神経、事故原因で説明します。

 

関節


hiji_c2肘関節は単純に進展と屈曲、いわゆる伸ばすや曲げるという動き以外に、回内、回外という手首を回す運動があります。

手首を回すのになぜ肘?と言われるかもしれませんが、肘の部分で橈骨が軸回転できる構造があります。これらを含めて、上腕骨、橈骨、尺骨の三つの骨から関節が構成されています。これにより肘関節は比較的複雑な構造ということが分かります。この構造部分は靭帯で結合されており、この靭帯に問題がある場合捻挫ということになります。この場合の捻挫は後に話す、事故や何度も同じ動きを繰り返すことで起きる腱鞘炎とも似た症状となります。そして、特定の衝撃を受けたことより、肘関節に微妙なズレや歪みが発生している可能性もあります。その場合、一般的な治療、例えば湿布や飲み薬などは効果がなく、骨格に直接的に施術する必要があります。

構造が複雑な関節なため衝撃などには脆弱でズレや歪みが発生しやすい部分でもあります。しかし施術だから良いということにもなりません。施術自体も衝撃には違いありません、しっかりした解剖学的な知識や経験、何よりも施術に対する専門的な知識が必要になります。国家資格があるから、骨格矯正の専門知識があるわけではありません。むしろ全くないといっても過言ではありません。相談される場合も注意が必要です。

 

筋肉


肘関節に関連する筋肉は複数になります。特に上腕二頭筋、上腕筋、腕橈骨筋が重要ですが、その全てに言えることがそれらの筋肉の腱という部分が痛みの原因として重要ということです。一般的に腱鞘炎とは、反復した動きが原因で起こる炎症として知られています。反復運動や最近ではPCの操作が原因での手首の腱鞘炎が有名です。肘では、テニス肘や野球肘が知られています。

当然ですが、スポーツはその動きそのものの強度が強く、組織を壊しやすいのも事実です。しかし、現代では、PCなどの強度が低くても非常に長い時間同じ動きをしても同じく組織を痛めることになりますし、症状ケースとしても比較的良く聞く症状です。

 

神経


shikei神経がなぜ肘の痛みに関連があるのか?それは肘に行く神経が首の脊椎から伸びているからです。肘を伸ばすとこに関係があるのか?と思うかもしれません。しかし、伸ばすことが原因とは限らず、たまたま肘を伸ばす時に、痛みを感じているのかもしれません。実際お客様で手首の痛みで来店され、特に手を床につくときに痛いとの事でした。頚椎の問題が関連していることがわかり、頚椎の上部胸椎から下部頚椎に問題があり、その問題を解決したら症状は消失しました。

このように、肘の先の手首でさえ影響がありますから、肘に問題がある場合でも脊椎に関連がある場合は少なくありません。

 

事故原因


一過性の衝撃系の事故の場合、例えばスポーツ事故や交通事故、その他のアクシデントが原因となるでしょう。この場合、基本的に捻挫や打撲の診断がされますし、可能性として筋肉、腱、靭帯、骨格の問題の可能性があります。リハビリが必要な場合、真面目にリハビリを行わないと後遺症が残ることもあります。事故の場合その衝撃が大きいため症状が酷くなるケースが多く、改善までに長引くことが多いのです。特に捻挫では故障の箇所が靭帯や腱が多く、この組織は治りにくいことで有名です。理由は単純で血管が少なく、血流が少ないため故障した際の修復に思いのほか時間がかかるのです。

事故原因でも長い時間をかけて故障するものに関しては上記の一過性の事故とは様子が異なります。腱鞘炎などがその類です。障害そのものは非常に小さく比較的早く治ります。問題は故障の原因が日常生活に潜んでいることです。仕事や趣味、生活の一部の動きが障害の原因となっており、原因となる動きを止めることは、仕事や生活にかなりの支障をきたすのです。このことにより、多くの方が症状の改善をできぬまま、生活や仕事を続けることになります。

 

痛みがある時には行うセルフケアとは


痛みがあるときに行うセルフケアですが、一般的にRICEと言われます。R=rest安静、I=アイス、患部を冷やす C=compression 腫れを過剰に大きくさせないために圧をかけます。E=elevation 挙げる これも腫れを防ぐための処置です。よくテレビや映画で足の骨折の際に枕などで少し挙上されているシーンがあります。

家でできることには限界がありますが、安静にして、冷やすことはどなたにもできると思います。しかし、冷やして良いとされるのは受傷後48時間とされています。冷やすことで血管の収縮を招き、患部の組織の再生を阻害することになります。怪我の酷さにもよりますが。なるべく早い段階で温めることで患部の血流を上げ組織の再生を促したほうが結果的に早く治ることになります。 湿布をしてもいつまでたっても治らないことをよく聞きますが、血管をいつまでも収縮させても治ることが遅くなるだけで、特に良いことはないのです。温湿布ならその限りではありません。

 

どうしてもよくならない時は?


kotsuban2このような時は、そもそも障害と思っているところとは別の問題が発生しているかもしれません。このケースで多いのは、特に怪我をしたなどの記憶がなく、痛みが突然または徐々に始まった時です。さらにこのケースでは同時に、もしくは、その前に首や腰が痛くなるケースがあります。

今回の肘ならば背中や首の痛みや違和感を肘の痛みの前に感じることがあったかもしれません。このようなケースでは、骨格の歪みやズレにより神経が影響を受け、そのことが原因で肘の痛みを生んでいる可能性があります。特に膝ではこのケースが非常に多く、私の見てきた膝の痛みのお客様のほとんどが腰や骨盤のズレや歪みが原因でした。このような特殊な場合、私たちカイロプラクティックの施術で効果的に症状の改善が見込めます。残念ながら骨格の歪みズレを正確に改善できるのは確かな技術知識を持った技術者だけです。

 

まとめ


肘の痛み、特に伸ばす時の痛みですが、上記に述べた筋肉の腱などが最初に疑うべき場所ですが、それ以外にも関節そのものや、それを保持する靭帯、それら筋肉をコントロールする神経など関連する組織は多いです。

痛みの原因となった出来事を考えることも必要です。そして一般的な処置、冷やす等も大切です。しかしそれらのほとんど効果がない場合、まったく違った視点で症状を見直す必要があります。それこそが骨格のズレや歪みの問題です。このことは病院で案内されることがないため原因として指摘されることがほとんどありません。もし、お困りの方がいましたら、是非とも当店にご相談ください。

 

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