ぎっくり腰(腰痛)にコルセットを装着するメリット・デメリット!

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腰痛・ぎっくり腰

ぎっくり腰などの腰痛にコルセットを装着するメリット・デメリット!

2016年08月12日

腰痛・ぎっくり腰

目次


・ぎっくり腰にはコルセットが良いってホント?

・ぎっくり腰の原因とコルセットのメリット

・コルセットのデメリット、その危険性とは

・まとめ コルセットとカイロプラクティックの組み合わせ

 

 

ぎっくり腰にはコルセットが良いってホント?




こんにちは!

ドクターボディケアで施術担当している阿部です。

米国政府公認資格DC(ドクターオブカイロプラクティック)を有する長澤院長の元でカイロプラクティックトレーナーとして日々、精進しています。

 

当店に来られるお客様で「腰痛」「肩こり」「頭痛」…いろんな症状で来られる方が多いのですが、中には「腰痛」でも、ぎっくり腰で急に痛くなって来られる方や、以前になったことがあり、それから症状が慢性化してしまっている方が特に多いです。

 

私も学生のころ、飲食店でアルバイトをしていた時に床下の掃除をしていた時に物をどけようとして拾おうと前に屈んで持ちあげたら「ビキッ!!」と電気が走りました!

そう、ぎっくり腰です!

運動不足と、姿勢の悪さが災いして起きてしまった10代最後の悲劇です…。

 

その後すぐに整形外科に行き、レントゲンなど検査しましたが骨に異常はなく、かといって具体的な治療はされず、運動指導と痛み止めの薬を頂いて終わりました。

 

私もそうでしたが、症状を改善させるためコルセットを促されます。

他の病院や整体院、整骨院でも大抵はコルセットを着用するように言われます。

結局コルセットを使用しても改善しなかったお客様が多いです。

 

しかし、ぎっくり腰において何故コルセットを促し、継続的な着用を推奨するのでしょうか?

もちろん意味があるから整骨院や病院でも着用を促すのですが、コルセットを付ける事でのメリット、デメリットとはいったい何なのか?

 

ぎっくり腰になった時の迅速な対応が今後のからだに関わってくると言っても過言ではありません!

 

私もあのような辛い痛みはもう味わいたくない!と思い、10代20代といえ、自分自身もからだのケアや、運動を心がけています。

 

今回のブログでは、私の怪我の経験も活かしつつ…(笑)

これらに焦点を当てて書いていきます!

 

 

ぎっくり腰の原因とコルセットのメリット




まずはコルセットのメリットの前に、ぎっくり腰の原因についてです。

 

腰椎の動きとして腰を前に屈ませた際に腰椎の後ろ側にある椎間関節が広く開きます。

そうするとその周りにある筋肉や靭帯も強く引っ張られて、腰と背中の筋肉が過緊張状態になります。

日頃の姿勢の悪さや無理な運動だけではなく、姿勢を保つために背部の筋肉はいつも使われているのでその状態で不用意な力が加わると、ぎっくり腰のような損傷が生じます。

 

私も10代ながらになってしまった、ぎっくり腰の原因は「座り込んだ状態から急に立ち上がったから」でも「重い物をもったことがきっかけ」ではなくて、そもそも身体の歪み=脊椎のズレから生じていたものだったのです。

 

さらには「腰椎を支える腹筋や背筋の力が弱い」ために悪化してしまいます。

 

例えば、皆さんが「6パックでバキバキに割れている腹筋!」とイメージしている部分は腹直筋といい、いわゆるアウターマッスルと呼ばれます。ボクサーなどがわかりやすいでしょうか?

ボコボコに割れているあの部分です!憧れますね~!

 

この腹直筋は脊柱を支え、腹部のサイドを引き締める役割として外、内腹斜筋が挙げられます。

特に腹横筋はインナーマッスルとよばれ深層筋群にあたり、腹部を圧迫し内臓の保護と機能の促進をする作用があるので、腹筋群はかなり重要な役割を持っていることがわかりますね!

 

ではここからはコルセットの役割、メリットも含め話していきますが、コルセットの役目は、腰部に巻いて腰の動きや姿勢を保持、保護をすることにありますし、腰の動きに制限をかけ、腰痛の発生原因の「前屈動作」「回旋動作」の動きを抑え、炎症をなくし、痛みを減少させることを目的としています。

 

コルセットをつけることで本来の役割を一時的に担う事ができ、炎症や痛みの軽減ができるメリットがありますが、皆さまお気づきでしょうか?

コルセットの器具と腹筋群の役割は一致しています。つまり私たち人間には、そもそも腹部に天然のコルセットが備えられているのです。

腹筋=体幹を鍛える事で、腰痛の緩和や予防につながるわけですね。

 

ですがよく考えてほしいのが適切な処置をしないまま放置し、ずっとコルセットを使い続けるのか?

という問題点です。

 

足を捻挫した時は松葉づえなどで支え、テーピングで足首を固定したりしますが、ずっと使い続けている人はいませんよね?

テーピングしないと二度と歩けないなんてそんなことはないですから、器具無しで歩く筋力が必要であるように、コルセットにも同じことが言えます。

 

次の項では反対に、コルセットのデメリットを説明していきます。

 

コルセットのデメリット、その危険性とは




さて、コルセットのメリットとして炎症の消失や痛みの軽減があることを挙げてきました。

コルセットで固定させ、脊柱の動きを抑制させることで効果が表れるのですが、反対にコルセットを長期間使うことで筋力の低下が起きます。

 

筋力の低下が起きるとコルセットがないと「またぎっくり腰になってしまうのではないか」と不安な状態が続きますよね?

 

まさしくこれがデメリットな部分であり、一時的な回避をしているだけで根本的な改善が出来てないため症状の回復はあまり見込めないのです。

コルセットに慣れてしまうと筋力低下は著しく表れるので、ぎっくり腰が再発しやすいです。

 

今からする話は、私が以前に整骨院勤務していたときの話なのですが、当時の患者さまが股関節を痛めてから腰痛が悪化し、一度レントゲンをとってもらうように伝えました。

そこでコルセットを使うよう言われたようで、「怖いから」とずっと装着されていました。

 

しかし当時60代間近とのこともあってあまり運動もしてらっしゃらないようでした。

元々の筋力も低下していたのでこのままでは危ないと思い、当時の私は

『【コルセット頼りで痛みをごまかし続ける】のと【コルセットなしでも痛みのない身体ですごす】のは、今後の生活に関わってきますので、しっかり改善していきませんか?』とお伝えし、生活習慣の見直しと、歪んだ骨格の調整を含めて施術を重ねていきました。

 

最初は痛みが伴いましたが、定期的にメンテナンスをし、その後はコルセットなしでもすんなり歩けるようになりました。

 

私自身も、正直当時は「コルセットを外してください」とお伝えするのは、結構勇気がいりました。

というのも腰痛の症状、特にぎっくり腰の対処は施術側としては「大丈夫かな?」と不安になりますし、患者側で考えると、痛みの改善がないと「本当によくなるのかな?」不安になるわけです。

 

お互いが不安を抱えたままなのは非常に問題ですが、整体院や整骨院で出来る事には限りがありますし、技術力が低い施術者が多かったのも事実としてありました。

 

大事なのは「コルセットに頼りきり」になるのではなくて、「自分自身の筋肉で支える」ことにあります。

そして、姿勢不良や生活習慣の見直しには身体のバランスを整えなければいけません。

 

 

まとめ:コルセットとカイロプラクティックの組み合わせ


ここまでコルセットを単体で使う際のメリット、デメリットをお話ししました。

当店でもコルセットを使うことを推奨しておらず、日常的なクセ、からだの歪みをまず整え、痛みのないからだ作りを推奨しております。

 

私どものカイロプラクティックの技術は触診や細かな検査を行い、関節構造のズレを正常な位置に戻すことが施術効果の一つです。

しかしながら、カイロ施術とコルセット使用をうまく組み合わせ、腰部や骨盤の矯正後にコルセットを用いる事で骨盤のズレの再発防止にもなります。

 

歩行時や前屈などの動作には上手く動きを固定できますが、それでも完全に動きを固定できるものではありません。

しかしコルセットを上手く使用すると、骨盤や腰部の関節のズレを再発防止できますし、炎症の軽減を見込めるのでコルセットを役立てることができます。

マッサージではこのような対応はできませんので、整体等でも内容は「ただ揉む」マッサージになります。

 

さて、いかがだったでしょうか?ぎっくり腰になったお客様に対し、しっかりした基礎医学の知識、症状改善のための応用的な知識があるお店に信頼が寄せられると思います。

カイロプラクティックの技術で関節構造が元に戻れば、ほとんどの状況は改善します。

コルセットなしでも痛みのないからだづくりをしていきましょうね。

 

当院のぎっくり腰への施術内容はコチラ

【一人で出来る腰痛改善体操動画】



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