坐骨神経痛へのカイロプラクティックのアプローチ・治療法とは

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神経痛

坐骨神経痛のカイロプラクティックでのアプローチ・治療法

2016年10月31日

神経痛

そもそも坐骨神経痛とは??


まず、坐骨神経とは腰の骨と骨盤の隙間から出た神経が一つにまとまり、臀部から足の方向に伸びている神経です。末梢神経の中でも一番太く、抹消までの長さが1メートル以上にもなる長い神経です。この神経に原因は様々ですが、何らかの要因で神経への負荷が掛かり、後の項で詳しく説明しますが坐骨神経を介して痛みやしびれなどの症状を腰や脚に感じるものを総称して「坐骨神経痛」と呼びます。

この神経は、腰の骨(腰椎)と骨盤の隙間(仙骨孔)から出て坐骨神経としてまとまった後、深い部分から皮膚に使い表層へ近い部分へ伸びてきます。この時に、股関節のインナーマッスルである梨状筋の下を通っているのでこのインナーマッスルに負担が掛かっていると筋肉の硬さで神経が圧迫され痛みなどを感じることが多くあります。この時に重要なのは、梨状筋などの坐骨神経に関わる筋肉や骨盤などの骨格へ何が原因で負荷がかかっているかという点です。坐骨神経痛を改善させる際は、様々な角度からの見方が大切になります。

 

坐骨神経痛の主な症状について


坐骨神経痛は、坐骨神経の通り道に沿って痛みがなどが出てくることが特徴とされています。また、左右どちらかに症状が出ることが多いです。腰から伸びてくる神経ではありますが、痛みなどの症状が出る際は腰よりもお尻や足などに強く痛みなどを感じます。

 

主な症状


・痛みやしびれがある

・麻痺している

・歩いているときに痛みが強くなり歩けなくなる(間欠性跛行)

・脱力感がある・痛みなどで同じ姿勢を続けられない

など

 

坐骨神経痛と一般的な腰痛との違い


lowback_pain_g1腰痛といっても人によって感じる部分というのが様々なので、当院に来られる方の中にも腰痛と坐骨神経痛の違いが分かっていない方がいらっしゃいます。

では、何が違うのか?

答えは、痛みの出る部分です!

 

腰痛


腰椎のエリアなので背骨の下の方に出ます。骨盤より下には痛みは出ていないと考えます。背骨を含め、肋骨より下の胴体部分の筋肉へ痛みが出ていることが多いです。

また、腰痛の原因ですが骨格の歪みや構造的な損傷(ヘルニア、すべり症、脊柱管狭窄症など)からくるものもあれば、運動のしすぎや姿勢の悪さから来る筋肉疲労で痛みが出ている場合もあります。場合によっては、ストレスから腰痛を感じる人もいます。

腰痛は原因の特定が難しかったりするので、原因を突き止められず治療などの対処を間違えてしまえば症状が改善しなかったり、場合によっては悪化してしまうことも考えられます。病院や施術院など色々な観点で見極めることが良いかもしれません。

 

坐骨神経痛


坐骨神経に沿って痛みが出るので、骨盤から下のお尻・太もも・ふくらはぎ・すね・足の甲・足の裏など下半身に出ます。

症状は様々ですが、主に痛みやしびれなどを訴える方が多いです。坐骨神経に負担が掛かる要因として、「腰椎椎間板ヘルニア」「脊柱管狭窄症」などの骨格の構造の問題によるものがあります。これらは、神経の根元へ直接的に負担をかけるので手技療法だけでは対処が難しい場合があります。

次に、筋肉の硬さです。坐骨神経の通り道に股関節の動きに関連する「梨状筋」というインナーマッスルがあります。坐骨神経はこの「梨状筋」の真下を通っています。この筋肉が硬くなり坐骨神経を圧迫した場合、坐骨神経を介して症状が出てくることがあります。「梨状筋症候群」というこの筋肉が原因となって様々な不調をきたすものがありますが、この症状のひとつに坐骨神経痛があります。梨状筋を含む筋肉の硬さが原因の場合、なぜその部分が固くなってしまったのかをよく調べる必要があります。

 

カイロプラクティックでのアプローチ・治療方法とは


sejyutuそもそもカイロプラクティックは、骨格の歪みによる神経への負担を軽減させることを目的とした施術です。坐骨神経をはじめ自律神経系など、神経を経由して起こる身体の様々な不調を改善させるためにはとても有効です。

坐骨神経痛が出ている場合、先に述べたように骨格の構造や筋肉の硬さが原因となっていることが多くありあます。カイロプラクティックでは、骨格構造が崩れる元となる骨の歪みや、固くなっている筋肉を的確に見つけ対処していきます。

坐骨神経の原因と言われている「腰椎椎間板ヘルニア」「脊柱管狭窄症」などは、元々の姿勢の悪さなどから椎間板や背骨の関節に負担が掛かり、年月をかけて椎間板ヘルニア等の状態をつくり出します。

カイロプラクティックでは、完全に症状が引くとまでは言いませんが、骨格を正常な位置に戻すことで症状のピーク時の辛さよりは軽減させることが望めます。もちろん、重篤な状態の場合は手術が必要となることがあるので、必ず医療機関で検査をする必要はあります。しかし、カイロプラクティックはヘルニアなどにはとても有効な手法です。

次に、筋肉へのアプローチですがストレッチを取り入れ股関節周辺や太ももなど脚の筋肉を緩めていきます。それと同時に、股関節周辺のインナーマッスルに掛かる負担を軽減させるために骨盤の骨格調整が有効です。

「梨状筋」は骨盤から股関節の足の骨に伸びている筋肉で、膝を伸ばした状態でつま先を外に向ける動きの時に使われます。歩き方などから負担がきて筋肉の使いすぎで固くなっている場合もあるかもしれませんが、骨盤の歪みから体幹のバランスが崩れて歩き方に影響していることも考えられます。

また、骨盤が歪んで固まってしまった場合普段の生活の動作に左右差が出てしまうので、片側に大きな負担がかかります。そうすると、坐骨神経への負担も大きくなるので神経痛の症状が出てしまいます。梨状筋をはじめとする、股関節周囲の筋肉への負担を減らし坐骨神経痛の症状を減少させるには、骨盤の関節をしっかり動く状態にしておくことが重要になります。

当院ではアメリカの国家資格に準じた検査・技法を取り入れていますので、安心して施術を受けていただけると思います。

 

まとめ


坐骨神経は人体で一番大きな末梢神経で、腰の付け根から足先にかけて影響します。

坐骨神経痛になる原因は様々なので、骨格なのか筋肉なのか見極めが非常に重要になります。また、それに応じて坐骨神経痛という症状へのアプローチも骨格調整やストレッチなどの施術で対応可能なのか、外科的な要因があり手術が必要なものかもしれません。

病院等で骨格等に異常が見られなかったり手術が必要なレベルの損傷でなければ、骨格調整を専門に行なっているカイロプラクティックの施術院で専門的な対処を受けるようにしてください。原因と対処の仕方が合っていれば症状改善の希望はあります。まずは、自己判断をせず専門家に見てもらうようにしましょう。

 


Call: 092-477-8919


 

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