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その膝の痛み、もしかして変形性膝関節症!?

2017年01月23日

膝の痛み関節の痛み

目次


変形性膝関節症とは?

症状の特徴について
 -膝が曲がりにくい
 -膝に水が溜まる
 -膝の関節痛

変形性膝関節症の原因
 -筋力低下
 -加齢
 -体重の増加

変形性膝関節症と診断されたら

まとめ

 

変形性膝関節症とは?


この変形性膝関節症というのは、長年の負担から膝の関節軟骨などがすり減ってしまい関節の面が変形してしまったものをいいます。

この病気は、膝を構成している軟骨を始め半月板、靭帯などの部分にもダメージがあります。

また、変形した膝は正面から見ると外側に湾曲しているように見えることが多くみられます。

人によっては内側に湾曲している方もいらっしゃいます。

これらはO脚やX脚のような状態をケアもせずに長期間放置することで、膝の関節の一定の部分に体重などの重さがかかり続け少しずつ摩耗した結果引き起こされます。

よって、体重の増加も変形性膝関節症になってしまう大きな原因でもあります。

 

ちなみに、この病気は男性よりも女性の方が発症率が高いと言われていて、すべての年代で1.5倍~2倍は女性の方の発症率が高いです。

年々発症率は上がり、高齢者に関しては男性よりも女性の方が4倍の高さで発症しやすいです。

女性の場合、中高年期になると閉経を迎えるため女性ホルモンの減少に伴って骨粗しょう症のリスクも上がります。

年齢に伴う筋肉量の減少と骨密度の低下で膝を支える部分が弱くなり、支えられなくなってしまった結果がこのような数値に表れているのかもしれません。

 

症状の特徴について


 

膝が曲がりにくい


膝の関節面が変形したことによって、膝の曲げ伸ばしがスムーズに行えなくなることがあります。

よく耳にするのは膝が曲がらないので「正座ができない」というものです。

これは一つの大きなシグナルだと考えてもいいでしょう。

 

膝に水が溜まる


変形性膝関節症は、歩き方などが原因で膝に負担がかかったり、それを繰り返すことで軟骨がすり減ったりして周辺組織の炎症を起こしやすくなります。

当然、すり減れば関節は正常な状態ではなくなるので体を守ろうとする働きをします。

 

正常であれば歩行時に踵からくる地面の衝撃を、軟骨やその他の周りの組織がクッションの役割をして膝にかかる衝撃を最小限にするようにできています。

しかし、軟骨などの組織がすり減って正常に機能しなくなってしまった場合は、踵からの衝撃をもろに受けてしまい膝を構成する上下の骨がぶつかってしまいます。

膝関節に限らず関節は全て関節包という袋で包まれています。

その中には普段は関節の滑りをよくする働きをする潤滑油のような役割の関節液が存在します。

骨がぶつかり関節に大きな負担がかかっていると、その状況を防ぐために関節液が大量に分泌され関節包の中に溜まります。

これがいわゆる「水が溜まる」という状態です。

関節包の中を潤滑液で満たして、骨と骨の間に空間を作ろうとするのです。

 

なので、基本的には膝に負担をかけないようにしていれば自然と体内に吸収され水が溜まった状態も改善するはずです。

しかし、安静にしているつもりでも水が溜まってしまうということは関節に何かしらの負担がかかり続けているということになるので注意が必要です。

 

膝の関節痛


膝は、脛の骨と太ももの骨をつなげるように構成され前後に曲げ伸ばししやすい造りになっています。

しかし、屈伸をするように膝の曲げ伸ばしの方向には動きますが、当然横へはほとんど動かない造りになっています。

先ほど変形性膝関節症の場合、膝に負担がかかり炎症を起こすことがあると述べました。

膝には関節軟骨だけではなく、骨と骨をつなぐ強力な靭帯やクッションの役割を果たす半月板などが存在します。

膝に正面から見て外側方向や内側方向への力が加わると、膝を構成している靭帯や半月板、関節軟骨へかなりの負担がかかります。

そうすると、炎症を起こし痛みを発するようになります。

また、関節がすり減り骨同士が直接擦れるようになると神経に当たり痛みを感じます。

痛みが出始めたら早めの段階で対処をすることが大切です。

 

 変形性膝関節症の原因


先ず変形性膝関節症の場合、長期間にわたり負担がかかり続けた結果発症するものが多いです。

長期にわたる原因として多くあげられるのが「筋力低下」「加齢」「体重増加」です。

一項目ずつ内容を説明しましょう。

 

筋力低下


筋力低下がどうして膝に負担をかけるのかというと、膝の構造にあります。

膝関節は歩いたり走ったりする際に使い使用頻度が多いうえに、身体の重みのほとんどを支えなければいけません。

ですが、関節の可動域は広く、膝を支える靭帯や半月板などがある程度です。

 

実は周りの筋肉で支えられている部分も大きいのです。

なので、筋力が弱くなり膝が不安定になると、膝の内側や外側などの一定の場所に負担がかかりやすくなり軟骨がすり減りやすくなります。

ちなみに、筋力のバランスも重要なので一般的に言われるO脚などの場合は、内ももの筋肉の筋力低下が考えられ膝が外側に引っ張られやすくなります。

O脚は長期間放置しておくと膝への負担が大きくなるかもしれません。

 

加齢


軟骨や半月板などのクッションの役割をしているような部分は、年齢とともに弾力がなくなり脆くなります。

そのため、年齢を重ねるほど変形性膝関節症のリスクは高くなります。

 

体重の増加


膝関節は身体のほとんどの部分の重さを支えています。

適正体重であれば問題ないのですが、体重が増加すると膝にかかる圧力も増え関節への負荷が増します。

また、体重が増加すると歩行時に重心が左右へブレやすくなり、膝の外側へ荷重がかかるのでその部分がぶつかりやすくなります。

ただし、筋肉量が増えたことによる体重の増加では膝を支える筋肉の肥大も考えられるのでリスクは少ないと思います。

普段から運動量が少なく体重が増加している方は注意が必要です。

 

変形性膝関節症と診断されたら…


変形しているレベルや症状の出方にもよります。

リハビリなどを行い今の状態から悪化させないように現状維持させていく方法から、手術をしなければいけないものまで様々です。

自力で歩けないほど症状が進行していれば、リハビリなどの方法では状態の改善というのは難しいでしょう。

しかし、自力で歩行ができていて痛みが少ない状態であれば、痛みが完全に無くなることはないかもしれませんが、リハビリなどで筋力をつけて膝を安定させれば症状の進行を遅くすることが可能だと思います。

 

リハビリを行う際に、膝を支える太ももの筋肉を中心にトレーニングすることになると思います。

この筋肉は骨盤に付着していて、筋肉を使うときに骨盤の動きと連動しています。

ここで一つ言えることは、骨盤の硬さがあるとトレーニング効果が半減してしまうということです。

また、骨盤だけではなく脊柱と言われる背骨の部分のバランスや関節の硬さを整えることで、神経伝達がうまく働くようになり身体をスムーズに動かしやすくなります。

筋力トレーニングと組み合わせて、カイロプラクティック技術を用いた全身の骨格調整を取り入れてみるのもいいかもしれません。

 

まとめ


変形性膝関節症を発症するリスクは男女差や筋力量、加齢、体重によるものなど様々です。

改善の方法は症状のレベルにもよりますが、手術だけではなく現状維持させる保存療法というやり方もあります。

まずは、変形性膝関節症にならないように筋力トレーニングなどで予防をしていくことが大事です。

膝が曲がりにくい、たまに痛みが出るという場合は早めの段階で病院に行きしっかりと対処をしていくことが重要です。

リハビリなどでトレーニングをしていく際には、トレーニング効果を引き上げるために骨盤などの動きをスムーズにしておくことをお勧めします。

カイロプラクティックなどの骨格調整が有効です。

これらを取り入れて運動効果が出やすい状態を作り、変形性膝関節症の予防や進行の抑制に役立ててください。

 

 

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