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肩の痛み

痛みで腕が上がらない!?まずは肩甲骨に着目

2017年03月22日

肩の痛み

目次



腕が上がらない?その原因は?

腕が上がらなくなる他の症状は?

どのような対処法があるの?

まとめ

腕が上がらない?その原因は?


今回は肩の痛み、腕が上がらない原因について記述していきます。

よく「四十肩、五十肩」という症状を耳にしたことはあると思いますが、実際にはどのような症状かというと腕を上げようとした時に痛烈な痛みが生じ、腕を上げる事が出来なくなり可動域の減少がみられる症状です。40~50代の人に多く日常生活や運動面で支障をきたし、痛みが常に伴います。

後ほど詳しく記述していきますがはっきりとした原因は不明です。肩甲骨は背中の肋骨にぶら下がる形になっているため不安定です。その状態で3つの関節と連動し、腕をあげたり回したり運動が行えるように複雑な構造で出来ていますが骨格の歪みで筋肉が異常収縮し、肩周りの可動域が減少します。

特に後方への動きの低下が著しいです。また、スポーツなどで酷使しすぎると筋肉面を痛め炎症が起こしてしまいます。更に四十肩や五十肩は相当する英語名がありません。症状が一番近しい言葉で「Frozen shoulder 」と表記しています。

一般的にレントゲンなどで検査をしてもほとんど異常が見られません。異常がある場合は石灰沈着性腱鞘炎や上腕二頭筋の腱鞘炎など原因が判明しているため四十肩五十肩ではないです。

痛みが長くあろうとも時間が経つと痛みが徐々に引いていきます。関節自体にではなく関節を取り巻く筋肉が異常収縮する事で炎症が起こり、症状が出るのではないかと思われます。可動域低下は肩関節や頸椎から由来するものと筋肉からくるものがあるので様々な要因が絡み合い、起きている症状です。

一概にも腕が上がらないから四十肩、という話ではありません。痛みによるもの、痛みがないのに腕が上がらない場合もあります。

 

腕が上がらなくなる他の症状は?


さて、痛くて動かせないのであれば、自然に痛みが引くのを待つしかないのか?

しかし考えてみて下さい。安静にしたところで痛みが引いても以前のように動かせるかと保証もないですし、実際に可動域は低下したままの方が多いです。肩や腕を動かせる仕組みを少し説明しましたが、そもそも本当にその症状が四十肩と判断するのには、症状の経過や検査が必要不可欠です。非常に類似する症状が多いのでここからは他にどのような症状があるか話していきましょう。

 

①腱板損傷(断裂)


肩甲骨から出る棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋と4つの筋肉(ローテーターカフ)が合わさって上腕骨に付着する腱を腱板といいます。腱とは筋肉が骨に付随している部分の事で、更に腱板の周りには骨と骨を繋ぐ強靭な靭帯がついており、不安定な肩甲骨付近の筋肉の動きをサポートします。腱板は腕を水平に上げる動作や腕を捻るなどの動作をした際に働き、腱を酷使したり摩耗したりすると腱板が損傷し、腕を上げる時に痛みが生じます。スポーツ(野球など)での負傷や転倒時に肩を強く打つなどで起こり、後ろに腕を回す動作、服を着替える動作など日常生活面においても痛みが発生します。

腱板は4本あるので一つ切れても日常生活を送れるため、判りづらいです。野球の投球動作のように動かすたびにストレスがかかり、次第に腱板が切れ、痛みを増幅させてしまいます。断裂にも様々なパターンがあるため注意しましょう。

また、肩峰下滑液包と呼ばれる厚めの部分があり、腱板の上に存在します。

これらは鎖骨と肩峰のトンネル間の緩衝材として作用します。腱板が切れていたとしても腕を下した状態では基本痛みは起きません。腕を上げる途中(60°∼120°)で痛みが生じ、上げきった際には痛みは感じないのです。これは腱板が切れた状態で腕を上げると上腕骨が上手く動かず、肩峰と鎖骨で構成されたアーチ部に肩峰下滑液包が狭窄し圧迫されてしまうため、この時に違和感や痛みが発生します。(インピンジメント症候群)

そのまま上げきれた時に何も痛くないのは肩峰下関節包が挟まってない為です。

この状態を放置しておくとやがて炎症が起き腱板だけにとどまらず肩峰下滑液包にも影響し、腕を動かさなくても例えば寝返りした際に痛みだすなど悪化してしまいます。

 

②肩関節周囲炎


これは最初に記述した四十肩、五十肩によるものです。

40~50代の人に多く見られ、肩が痛く腕が上がらなくなり、だるさが出る症状です。

先ほど記述したので割愛しますが、①の内容であった腱板、靭帯は40代から老化が進むことで水分、コラーゲンが枯渇し、クッション性を徐々に失うため筋力が低下、痛みが生じます。老化には人間は抗えませんから、日頃の運動や生活習慣に気を配る必要があるのです。

 

③胸郭出口症候群


神経や血管が胸郭出口付近で圧迫を受けそれにより様々な症状を発生します。

胸郭出口とは胸の筋肉の小胸筋、首の斜角筋、胸鎖乳突筋など頚部の隙間、鎖骨と肋骨の隙間の部位で、腕神経叢、鎖骨下動脈が圧迫を受ける事で症状が悪化し、痺れ等が発生する。これを判断するにあたって誘発テストがあり、陽性か否かを判断する。

圧迫される場所が症状により異なり、腕のしびれ(特に内側)だるさ、筋力低下、痛み、違和感などがみられる。女性の方が男性よりも割合が多く、デスクワークや日常生活における姿勢不良の症状が慢性化してしまうと肩や肩甲骨が胸部の筋肉に引っ張られ、すぼめる状態になり疲弊しやすく筋肉が短縮してしまうため、症状が悪化する前に適した治療院に行きましょう。

 

どのような対処法があるの?


これらの症状において対処法は動かさずに安静にする事、ステロイド剤やヒアルロン酸などの注射、鎮痛剤などの薬、温湿布、もしくは手術的治療で鏡視下腱板修復術といい(断裂した部分によりますが)切開し擦れている部分の骨を少し削り、断裂した腱板を縫合する事で身体の負担を少なく傷口も小さくする手術もあるそうです。

ですが手術に関してはあくまで最終手段であり、安易に移行するより慢性化した症状を根本的に治すべきです。

「とりあえず」のマッサージやストレッチでは逆に症状を悪化させる恐れがあります。

まずは状態を知るためには病院に行き、骨や筋肉に異常がないかをまず見ましょう。ですが整形外科ではレントゲンで検査はしてもらえますが薬を出されて終了です。また異常はなくとも、整骨院や整体院ではマッサージやストレッチしかできません。

知識や技術のある、DC資格を有するカイロプラクティック整体院に行かれてください。

一時的に筋肉を解したところで可動域は戻りませんし、先ほど話したようにかえって悪化させてしまう可能性の方が高いです。自分でマッサージやストレッチが本当の意味で効果を発揮するには骨格の歪みを整えてからでないと身体は変わりません。

車と一緒で、いくらいいパーツ、エンジンが組み込まれていても車体の構造(フレーム)に歪みがあれば走らないですよね。歪みが深刻化すると神経を圧迫し、鋭い痛みや痺れを引き起こす要因にもなりますので、一度検査、施術を受けられる事を推奨します。

 

まとめ


いかがでしたか?ご自身や周囲の方に肩や腕を動かした際に痛みがある方、いつか治ると放置してしまっている方、忙しくてそれどころではなかった方、いらっしゃるかと思いますが、人間は共通して健康第一です。身体をないがしろにするのではなくて、身体を第一に考え適切な検査、適切な治療ならびに施術を受けましょう。

またどこに相談すればいいか、どんな治療を受けた方がいいか、当院の予約なども含めて何かお困りであればお気軽にご相談ください。

※当院は米国政府公認資格ドクターオブカイロプラクティック(DC)の資格を有する長澤院長監修の施術院です。お客様のお身体へのアドバイスをさせて頂きます。

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