スポーツによる怪我と対処法とは

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スポーツ事故

スポーツによる怪我と対処法について

2016年12月19日

スポーツ事故

目次


・スポーツ事故による怪我の症例

・スポーツ事故による怪我…その原因は?

・怪我をしたら?対処法は「RICE処置」

・まとめ

 

スポーツ事故による怪我の症例


今回はスポーツにより引き起こる事故や怪我について書いていきます。

私たちが子供のころ、また学生時代はそれぞれ好きなスポーツを夢中になって行っておりました。

野球、サッカー、テニス、バスケ、バレー、ラグビー、柔道、陸上…

それは今現在学生の方にも当てはまることです。

それ故に、無茶をして身体を酷使しすぎて怪我をする人が後を絶ちません。

何事も程々にするのが一番とよく言ったもので、子供たちは「絶対に試合に出場したい」「痛みを隠しているのが判明すればレギュラーを外される」など強迫観念に駆られて無理をして身体を壊すケースがあります。

スポーツによって起きる怪我や事故は日常生活にも支障をきたし、精神的にもダメージがあります。

もちろん意図して起きるものではありませんから時間をかけて治療をしていく必要があります。

そしてスポーツ事故において、取り返しのつかない事態になる場合もあり得ます。

昨今の学校での事故で死亡した生徒や身体に後遺症を抱えてしまった生徒もいます。

水泳の授業中にプールに飛び込んでプールの底に頭を打ち首の骨を折り、意識は戻ったものの胸から下は麻痺している状態の学生や、他には柔道の時間で受け身がとれず、畳に頭から下に落ち急性硬膜下血腫になり今現在も意識不明の重体の生徒もいます。

硬膜というのは頭蓋内で脳を覆っている結合織性の強い膜のことで、この硬膜の内側で脳の表面に出血が起きると、硬膜との間で溜まりゼリー状に固まってしまうものが急性硬膜下血腫です。

このようにスポーツで起きる怪我や事故は時に一瞬で人生が変わってしまうくらいの悲惨な事故に繋がりますので、度を超えたトレーニングや危険を冒してまでの練習などは控えるべきです。

 

スポーツ事故による怪我…その原因は?


スポーツ事故による怪我はそのスポーツによって様々です。練習中に起きるもの、試合中で起きるもの、相手と接触した衝撃で起きるもの…色んな部位での怪我が予測されますが、捻挫や打撲、酷い場合は骨折、脱臼などが挙げられます。

また、ラグビーやサッカー、バレー、バスケなど激しいプレーで相手と接触して起きる怪我は多くぎっくり腰、肉離れ、筋組織や腱組織の断裂、損傷などがあります。

しかし皆さん怪我がしたくてスポーツをしているわけではありませんし、意図的に相手を怪我させようなどとは考えてないでしょうから起こるべくして起きてしまうものは仕方ないと私は思いますが怪我のない方が当然良いに決まっていますよね?

他のブログでスポーツ外傷について記述しているのでそちらをご覧になって頂ければと思いますが、基本的に外部からの強い力が加わり組織が損傷するのが怪我です。

激しいプレーにより起きる怪我は先ほど挙げたように靭帯や骨そのものに悪影響を与えるものばかりですが、筋力が弱く耐えきれる力がないと怪我をしやすいですし、睡眠(休息)栄養不足によるものも考えられます。身体の回復には安静と栄養素の摂取が欠かせませんし、身体の細胞が新しく生まれ変わるのに必要なエネルギーが不足していては疲労回復もままなりません。

その状態ではうまく身体をコントロールできないので怪我をしやすくなります。運動の前に準備運動などのウォーミングアップを怠る方は論外です。しっかり準備運動をして体が温まれば血行が良い状態になり筋肉がほぐれるのでパフォーマンスも向上しますし衝撃の吸収率も上がり、怪我防止に繋がります。

また、クールダウンも同じく必要です。運動中は交感神経が高まり心臓が全身に血液を送ります。これが突然運動を止めると筋肉がポンプの役割をしなくなり、乳酸や二酸化炭素などの疲労物質が蓄積しやすくなるので筋肉が硬直し炎症を引き起こします。湯船に浸かり身体全体を温めて、ストレッチなどを入念に行いましょう。

 

怪我をしたら?対処法は「RICE処置」


さて、基本的にはスポーツ応急処置として「Rest(安静)」「Ice(冷却)」「Compression(圧迫)」[Elevation(挙上)]それぞれの4つの英語の頭文字を取って「RICE」という言葉があります。どのような対応かというと、以下に簡潔にまとめてあります。

 

Rest 安静


運動を止めて安静にすることで血流の抑制を図り、患部の固定をすることで不安定性をなくす。テーピングや包帯、タオルなどを用いて患部が動かないように固定します。

 

Ice 冷却


急性の関節炎、内出血、患部の熱を冷ますために冷却シート、ビニールに氷を入れるなどして冷やします。冷やしすぎには注意する事!凍傷の恐れがあります。

 

Compression 圧迫


適度な圧迫を与え、内出血を軽減させる。出血がみられる場合はこれを防ぐため、タオルや包帯などで圧迫します。

 

Elevation 挙上


患部を高く上げて患部への血流を抑制する。心臓より高い位置へ持ち上げます。

これらのRICE処置はスポーツ事故に関わらず人命救助が要求される場合や緊急時に行います。一つの処置に頼るのではなく複合的に合わせて行いますが決して一人で完結させるのではなくドクターや専門家に必ず任せるようにしてください。

早期対応と適切な治療が求められますので、基本的な応急処置として覚えておくといざという時に役に立つと思います。

突発的に怪我をした場合、その多くは急性の関節炎を伴います。

スポーツ外傷とは一般的に打撲や挫傷、筋や腱、靭帯の組織を損傷する事が多いですが熱を帯びているようなら患部を冷却、固定が必要ならテーピングなど適した処置をしましょう。包帯やテーピングでの固定は整形外科や整骨院で行えますが

レントゲンなど骨や筋肉などの検査を行うには整形外科に行かれてください。腱組織や靭帯組織が損傷した場合は安静にして身体の回復を待つしかありません。例えば足関節を捻挫した場合湿布張っておけばそのうち痛みが引くと軽視しておくのは短絡的です。

足首にもいくつか靭帯と関節があり、その中でも前距腓靭帯というのが損傷するのが一番多いと言われているパターンで最悪の場合手術する事も考えられます。

完全な断裂までいかなくても部分的な損傷がある場合がほとんどです。しっかり固定をすることを推奨します。

怪我を治すには身体の回復のため安静にする事、睡眠、栄養を十分に摂取する事です。

痛みが薄れてきたのなら少しずつ運動してリハビリを地道にしていくしかありませんし、骨折などは当然ですが、腱や靭帯を損傷すれば修復までに時間がかかります。怪我をした場合の処置が早ければ症状の悪化を防げれば後遺症などの心配も杞憂に終わります。

骨折や脱臼などを起こした場合は痛みが強く、炎症により患部が腫れ、動かせない場合がほとんどなので、すぐに病院に行きましょう。

 

まとめ


スポーツをする上で練習や試合での怪我はつきものです。身体の歪みや痛みがある場合やコンディションが悪い時は尚更です。

今回はスポーツによる怪我や事故、その危険性について記述していきましたが如何だったでしょうか?

対応方法や日頃からしておくべき事を中心に書きましたが、怪我をしないに越したことはありませんし、学生の方も社会人の方もスポーツをする上では自分の身体の状態を知っておく必要があります。

以前に怪我をしてきちんと治療やリハビリをされなかった場合には日常的に慢性痛が伴います。

慢性的なものを根本的に治療されたい方、怪我を防止するために身体を整えたい、鍛え方がわからない方は是非当院へご連絡ください。

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