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足の痛み

足の指にしびれを感じたらどうする?ドクターオブカイロプラクティック・長澤が解説

2019年01月16日

ブログ足の痛み

D.C.(カイロプラクティックドクター)の長澤です。
DCというのは「ドクターオブカイロプラクティック」の略称で、米国では医学博士に匹敵する医学知識を有し、骨格矯正技術では世界最高峰の技術レベルを有する人間に与えられる資格です。
この資格の取得には最低でも4年の米国留学が必須とされます(語学力がアメリカの大学レベルの講義ついていければ)私自身は高校生で渡米したため8年の留学の後に取得しています。
日本に戻ってきてからはお客様の様々な症状を対応しながら、一時は学校で講師を務め、多くの方々へ施術家としての技術や知識を提供してきました。現在では博多、東京にて施術をしており、臨床経験は20年となりました。

来店されるお客様には様々な症状でお悩みの方がいらっしゃいますが、
その中でも身体のどこかに「しびれ」を感じている方はかなり深刻な状態である方が多いです。
今回は「足のしびれ」について触れていきましょう。

しびれの原因とは

足のしびれの原因は大きく3つに分けられます。


① 神経障害

② 血行不良

③ その他の疾患や病気によるもの


 


① 神経障害

しびれている部位の場所によりますが、

骨格の歪み(ズレ)が神経を圧迫し、痛みやしびれを生じさせている状態です。

これらは日常生活の姿勢不良などが原因で、慢性化するほど症状が複雑化します。

この骨格の歪み(ズレ)が原因でのしびれの場合、徐々にしびれが起きて痛みが伴うケースが多いです。

後述しますが、神経には「中枢神経」「末梢神経」があり、特に末梢神経系の障害がある場合、

運動神経や感覚神経、自律神経などに影響が及ぶことになります。


 


② 血行不良(一時的な筋肉の過緊張、過収縮)

誰もが経験あるかと思いますが、正座を長時間されていると足がしびれて動けなくなる事ありますよね?

これらは大腿部の前面、後面の筋肉が収縮し続ける事で、血流が通常時よりもせきとめられます。

血液が溜まっている血管に神経が圧迫を受ける事でしびれが生じるのですが

この場合、微細な血管ではなく、大きな血管が相当な圧迫を受ける事で起きていますので、頻繁に起きるものではありません。このような筋肉の過緊張、過収縮によってしびれが生じた場合は、一時的なものであることが多いので姿勢を元に戻し、しばらくするとピリピリしびれているのが和らぎます。

また「血行」と巷で言われておりますが、しびれほどの重度な症状は梗塞のように重症なものですので、

病院で検査をされてください。


 


③ その他の疾患や病気によるもの

上記以外では脳や循環器系の疾患、病気によるしびれなどが考えられます。

日常的にしびれを感じている方は①や②の骨格面の問題なので、対処の仕様がありますが、

非常に危険なのが骨や筋肉ではなく中枢神経である脳に異常がみられる場合に、

一時的なしびれが出ることがあります。しかしこの場合突発的にしびれが生じ、左右どちらか片側だけに症状が出ます。突発性が高い場合は早急に病院でMRIや頭部CTの受診を推奨します。


しびれが発生する部位と考えられる病気とは

からだの部位ごとにしびれの種類は異なりますが、足のしびれでよくみられる症状としては

主に「腰部」の脊椎が歪むことで起きます。「腰椎椎間板ヘルニア」「脊柱管狭窄症」が挙げられます。

「坐骨神経痛」が最も有名かもしれませんが、いずれも慢性化した姿勢不良による骨格の歪みが

徐々に進行し、積み重ねて生じます。


「腰椎椎間板ヘルニア」は背骨のクッションである椎間板が構造上の負担から壊れ、

椎間板の中心にある核が神経の部分に飛び出て触れてしまう状態です。

30~40代がピークで起きやすいですが、慢性的に腰痛を感じる方ほどヘルニアになる危険性が高いです。


「脊柱管狭窄症」は背骨の脊柱管という神経が通っている管が、何かの要因で狭くなり神経を圧迫し、しびれや痛みが出ます。長い年月の積み重ねにより骨が変形して尖ったような状態になり、

酷い場合は手術が必要となりますが、軽い症状で日常生活に支障がでていなければ周りの骨格のバランスや筋肉のケアをすることで状態を悪化させないようにすることが重要です。

狭窄症の大きな特徴として、間欠性跛行(かんけつせいはこう)といい、歩くと徐々に足がしびれ

痛くなってくる症状で短時間休むとしびれや痛みは引いてきます。


「坐骨神経痛」は病名ではなく腰椎、骨盤の歪みが原因で起きる症状です。坐骨神経という神経が

腰椎から仙骨の前より出ていますが、梨状筋という臀部の筋肉の下と通り、下肢まで伸びていきます。

骨盤が歪み、梨状筋が異常収縮し、坐骨神経を圧迫する事でしびれや痛みが起きます。


また、循環器系の病気ですが「閉鎖性動脈硬化症」も狭窄症と似たような症状が出てきます。手足の血管の動脈硬化により、血管の狭窄や閉塞を起こし、血液の流れが悪くなり痛みやしびれが生じます。


気をつけた方がいい「しびれ」とは

しびれの症状で特に気を付けてほしいのは、突発性の高いもの、片側だけにしびれを感じるものです。

主に「脳」系の疾患です。先ほども触れましたが脳の疾患が疑われる場合は、徐々に症状が進行するものではなく、急に手足のしびれなどを感じたら早急に脳神経外科に行き、MRIやCT検査をしましょう。


例えば「脳梗塞」ですが、脳梗塞の前兆として、梗塞が起こる場所により、

症状の出方や部位は様々なのですが視野が狭くなり、言語障害などが出たりする場合もあります。

動脈硬化で血管が狭くなり血液の通り道が塞がってくると手足にしびれが出ることがあります。

短い時間であったとしても何より放置せず、早急な対処が重要になります。


足の指がしびれたら

始めの方にも触れましたが、脳の疾患や骨自体の変形したものによる疾患は対処が難しいですが

骨格や筋肉の構造的な問題である場合は末梢神経系の障害、

いわゆる脊椎、骨盤の歪みなどによるものであればカイロプラクティック施術が非常に有効です。


皆さまにご理解いただきたいのは「しびれ」が出ている時点で、症状としてはかなり深刻だという事です。

そもそも神経のしくみを解剖学的に説明すると、

人間の神経の走行は「脳」の最下部の延髄から、第二腰椎の上縁まで伸びている「脊髄」を通して

「末梢神経(PNS)」が筋肉や内臓器官に伸びて支配しています。


末梢神経は見た目がヒモや糸のような形をしていますよね?

これが神経信号を伝える電線、経路の働きをしています。末梢神経はからだの隅々にまで広がる通信網の働きをしており、「体性神経」「自律神経」の二つに分かれ身体の各部位に指令(電気信号)を出します。

体性神経は行動に関わる神経で、感覚や運動などからだを動かす指令を伝えますが

自律神経は呼吸や循環など、生命維持に関わる神経です。私たちの意思に関わらず自動的に機能します。


「脳」「脊髄」は中枢神経(CNS)といい、末梢神経から感覚ニューロンの神経伝達が入力され、

反対に運動ニューロンの神経伝達を出力します。

つまり脊髄は「運動」「感覚」両方の情報を統合し、様々な反射を起こしているわけですが

神経が圧迫を受けてしびれが出ている場合、これらの神経システムが上手く機能しなくなり、

感覚低下、運動麻痺、筋力低下などが見られます。放置すると当然悪化しますし、

改善できるものも改善しづらくなるのをご理解ください。


マッサージでは筋肉面でのリラクゼーションしか効果が見込めません。

筋肉だけでなく、骨格、神経機能の正常化を図れるのが唯一カイロプラクティックです。

しかしカイロプラクティックを受ければいいとは言え、骨格調整ができる施術院は限られています。

知識や技術もあるDC(ドクターオブカイロプラクティック)が在籍している施術院を推奨します。

医療先進国であるアメリカでは法制度も整っており、D.C.の資格を有する人間は非常にレベルの高い技術や医学知識を持つ医療従事者として認知されています。当店では私、DC長澤が施術のすべてを技術監修し、全スタッフに教育しておりますので、他店とは違う安心安全の施術を受けて頂けます。


自分でできる「しびれ」対策

骨格が原因で神経に影響している場合であれば、予防は可能です。

姿勢の悪さなどから骨格の構造に負担が掛かり椎間板ヘルニアの状態になると考えると、

腰の周辺の体幹と足の筋肉を鍛え、身体を正しい姿勢で保てるようにしなければいけません。

そこで最適なのは自分で出来る筋トレ「スクワット」です。

足だけでなく、お腹などの体幹にも効きますし、足の筋肉に負荷をかけることができます。

10~15回×3セットを目安にしていきましょう。


 


① 肩幅に足を開き、腰を下ろします。



 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


② 膝の角度90度あたりまで下げられると理想です!



 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


また、ストレッチも重要となります。

腰痛防止にもなりますが、「梨状筋」「中殿筋」など臀部のストレッチをしましょう。


 


① 仰向けになりましょう



 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


② 伸ばしたい方の足の膝を曲げます!



 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


③ そのまま膝、足首を掴みます!



 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


④ そのまま掴んだ足首を自分に引き寄せながら全体を自分側に引っ張る(90度近くが理想)



 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


ゆっくり伸ばすのが目的なので30秒くらいを目安にしてみて下さい。


また日常的に筋力トレーニングなどを通して体を動かす習慣を身につけてほしいですね。


 


まとめ


身体のしびれは症状としては非常に深刻であり、時間が経てば立つほど

症状が複雑化し、改善しづらくなりますし、日常生活を満足に過ごせない可能性も十分にあります。

「このくらいならいいか」など軽く考えずに、症状と向き合うべきです。

お客様の身体を痛みやしびれを解決するのはまずお客様自身の意識がないと始まりません。

しびれといえど、原因は様々です。骨格や筋肉面が原因であれば、当店でのカイロプラクティックで対応は十分可能です。他店で色々されても良くならなかったとお悩みの方を一人でも多く改善できればと思っております。是非一度ドクターボディケアにお越しください。

また、ご予約や症状の相談は下記のバナーよりお気軽にお問い合わせください。




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