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膝の痛み

膝をまっすぐ伸ばせない・曲げられない症状!

2018年12月13日

膝の痛み

目次


痛くて膝が伸びない原因

痛くて膝が曲がらない原因

変形性膝関節症とは

自分で出来るケアとは

まとめ 症状解消へのアプローチについて

 

D.C.(カイロプラクティックドクター)の長澤です。
D.Cと言っても初めての方はわからないと思います。D Cはドクターオブカイロプラクティックの略称で、米国では医学博士に匹敵する医学知識を有し、骨格矯正技術では世界最高峰の技術レベルを有する人間に与えられる資格です。
この資格の取得には最低でも4年の米国留学が必須とされ(語学力がアメリカの大学レベルの講義ついていければ)、私自身は高校生で渡米したため8年の留学の後に取得しています。その事もあり、臨床経験は20年となりました。

日本に戻ってきてからは施術でお客様の様々な症状に対応しながら、一時は学校で講師などを務めながら、多くの方々へ施術家として技術や知識を提供していました。

これまでにも大勢の人をみてきましたが、膝の悩みを抱えていらっしゃる方も多いです。
カイロプラクティックの見地に基づき解説していきます。

 

 

痛くて膝が伸びない原因


① 神経レベルでの負担(骨格のズレ)

② 運動力学的な動作不良(骨格のズレ)

③ 太ももの裏やふくらはぎ、膝裏にある筋肉の柔軟性低下

 

① 神経レベルでの負担(骨格のズレ)

骨格のズレ(歪み)によって神経の通り道が圧迫され膝に痛みを感じます。

神経からの痛みの場合、ある一定の動作や角度の時に特に痛みが強くなることもあります。

 

また、こんな経験ないですか?

「立ち上がる時に足にうまく力が入らない、踏ん張りがきかない」

「つまづきやすくなった」

神経レベルから痛みを感じるのもそうですが、同時に、脳から筋肉へ神経を通じて身体を動かす指令を出していますから筋肉への影響もあるわけです。

膝を伸ばす・曲げるといった動作時に伸びるべき筋肉、縮むべき筋肉がそれぞれ正常に機能するために脳からの指令を正しく受け取る必要があります。しかし、骨格のズレ(歪み)のある状態では情報伝達が正しく行われないため筋肉にも負担がかかり膝の痛みに繋がってしまうことがあるのです。

神経へ負担をかけている骨格のズレ(歪み)を改善させる必要があります。

 

② 運動力学的な動作不良(骨格のズレ)

次に、膝に痛みを感じる原因として多くあげられるのが運動力学的な動作不良です。

例えば、膝の関節を扉の蝶番(ちょうつがい)だとすると

正常な状態のとき扉はスムーズに開閉します。風の力で動くくらい軽いです。

しかし、傾いた扉は動きが硬く大人が強い力で動かさないと開閉しません。修理もせずにそのまま使い続けたらいつか蝶番が壊れてしまいます。

人間の膝もこの蝶番(ちょうつがい)と似ています。

膝の動きと骨盤の動きは連動していて、膝や股関節、骨盤の関節が滑らかに動くことでスムーズに膝を動かしています。

しかし、骨盤が歪むことで膝関節などの動きが制限され常に大きな力がかかった状態になります。

その為、骨盤が歪んだ状態で歩行などの日常動作するだけでも膝を動かす筋肉に大きな負荷がかかり、更に使い続けることで構造的に壊れやすい状態となり痛みを感じるのです。

ちなみに、構造的に壊れた状態でよくみられるのが【変形性膝関節症】や【半月板損傷】などです。

一度壊れてしまうと自然な状態に戻すことはできません。

扉も膝も滑らかに動かなくなったら早めに修理をする必要があります。

 

③ 太ももの裏やふくらはぎ、膝裏にある筋肉の柔軟性低下

体の柔軟性も膝に負担をかける原因になるということです。

そもそも膝を伸ばす動きは、太ももの前側の筋肉で膝から下の部分を引っ張ることで動きます。

このとき、逆に太ももの後側にある筋肉は緩んで膝を伸ばす動きのサポートをしています。

「足のストレッチ(太ももの裏)をしていると、膝の後が伸ばされて痛い」

こういう痛みに覚えはないですか?

膝を伸ばそうとすると痛いというのは、こういうストレッチのかなりひどくなったバージョンと考えた方が分かりやすいです。

太ももの裏やふくらはぎ、膝裏についている筋肉は膝の周りにあるので、硬いと筋肉の付着部を引っ張りすぎて膝に痛みを感じるということが起きやすくなります。

 

 

痛くて膝が曲がらない原因


① 神経レベルでの負担(骨格のズレ)

② 運動力学的な動作不良(骨格のズレ)

③ 太ももの前側の柔軟性低下

 

①②は痛くて膝が伸びない原因と同様です。

③太ももの前側の柔軟性低下

こちらも膝を伸ばすとき同様、カラダの柔軟性が原因になりうるということです。

膝を曲げる時には、太ももの前側の筋肉がしっかり伸びて緩まなければいけません。

しかし、太ももの前側の筋肉が硬いと膝が曲げられないうえに、膝の周りの部分を筋肉が強く引っ張ってしまうために膝に痛みを感じてしまうことがあります。

このパターンで膝に痛みを訴える方は、もともと正座が苦手であることが多いです。

また、正座をしたときに太ももの前側が伸びて痛いと感じる人は、後々、膝の痛みに繋がることも考えられますから注意が必要です。

 

 

変形性膝関節症とは


さて、これから解説する【変形性膝関節症】はここまで説明してきた原因よりはるかに状態の悪いものです。

みなさんも一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?

もしくは、「膝が痛い」と調べた時にこの言葉が目に飛び込んできたかもしれませんね。

 

変形性膝関節症とは、

筋肉の衰えや、体重の増加など膝に負荷がかかることで炎症がおき膝に痛みを感じたり、水が溜まったりしたものを言います。

また症状は、長い年月をかけて軟骨や半月板のすり減りがきっかけとなる場合と、関節の病気(リウマチなど)やケガがきっかけの場合があります。

神経の負担や筋肉の柔軟性が原因で痛みを感じるよりもはるかに状態が悪いと説明したのは、軟骨などの状態がすり減ったりして正常な状態ではなくなってしまっているため自然に回復することが難しいためです。

しかし、変形性膝関節症といってもケガや事故がきっかけでない限り、ある日突然膝が変形し痛みを感じるというものではありません。

日々の生活の中で徐々に進行し、痛みを感じるレベルに達して初めて気づくことが殆どでしょう。

このことからも普段からのケアが大切だということが分かります。

 

 

自分で出来るケアとは


膝に痛みを感じないためにまず自分でできることは筋肉面のケアです。

ここでは、家でできる筋力トレーニングとストレッチを紹介します。

※動いていて痛みが強すぎる時には止めましょう。出来る範囲で無理のないように行ってください。

 

・筋力トレーニング(スクワット、椅子で膝伸ばし)

メリット:筋力強化することで膝の負担軽減

デメリット:やりすぎると痛みを生じることがあるので回数や頻度に気をつける必要がある

 

スクワット】

8~15回×3セット(※体力に応じて行ってください)

姿勢:

・膝がつま先より前に出すぎないようにする

・膝の角度は最大で90度まで

・しゃがむときに不安定な場合は安定しているものにつかまりながら無理せず行う



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【椅子で膝伸ばし】

10~15回×3セット(※体力に応じて行ってください)

姿勢:

・上半身をまっすぐに固定して行う

・膝はまっすぐ伸ばす

・ストレッチ(仰向け足上げ、横向き足曲げ)

メリット:膝だけではなく腰痛の予防にも繋がる

デメリット:身体が曲がっていたりすると筋肉がしっかり伸びないので注意しないといけない



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【仰向け足上げ(太もも裏のストレッチ)】

30~60秒×3セット(※体力に応じて行ってください)

姿勢:

・膝は曲がってもいいが出来るだけ伸ばした状態にする

・太ももの裏がしっかり伸びていることを感じながら伸ばす



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【横向き足曲げ(太もも前のストレッチ)】

30~60秒×3セット(※体力に応じて行ってください)

姿勢:

・横向きで安定した体勢で行う

・かかとがお尻につくようにしっかり曲げる



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まとめ 症状解消へのアプローチについて


膝の痛みを感じないために普段から自分で筋肉のケアをすることは大切です。

しかし、神経レベルの負担を自力で取り除くことは、実際に施術を行っている私たちでも不可能です。

では、万が一そういう負担を感じたら何をするのか?

答えは、カイロプラクティック(全身骨格調整)です。

骨格のズレ(歪み)を整え、神経の通り道を正常な状態に戻していきます。

骨格のバランスが崩れると神経や筋肉への負担から痛みなどの不調を引き寄せてしまうだけでなく、構造的ダメージ(関節が不安定になる、関節のかみ合わせがあるくなり軟骨がすり減るなど)を招くことにもなりかねません。

ドクターボディケアでは、カイロプラクティックを中心にストレッチなど筋肉面のケアも行っています。

膝に違和感がでてきたら神経や筋肉への負担がある身体からの合図かもしれません。

痛みがある方や、違和感が出てきた方は是非一度ドクターボディケアへお越しください。



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